最近我が家の話題はもっぱら
「ゴッキー」
です。
ゴッキーとは・・・・・・・
奴です。
そう・・・・・・・・・・・ゴキブリ。
7月末、まだテスト期間中の下宿中の妹が急遽帰宅。
何かと思えば
「ゴキブリが出た」
とのことでした。
母の話によると、妹は
ゴキブリが出た時点では電話口で泣き叫んでおり、
どんなにすごいゴキブリなのかと聞いたところ
「体長、約2センチ・・・・・」
とのことでした。
なんだ・・・・・・。べつに普通の虫じゃん。
しかし、ゴッキーというのは生命力がハンパねえ・・・。
ということですね。
中にはゴキジェットを噴射したら
余計こっちに向かってきた
という非常にアグレッシブな輩もいるようです。
さて、私と妹は明日から非常に山奥の祖父母の家に出かけます。
ほんと、最寄の店まで車で15分という山奥です。
昨年行ったときは
体長約7センチはある
と思われるゴッキーが
私のTシャツの上で、堂々とくつろいでいたのを目撃しております。
母も目撃しております。
妹は・・・・・見ていませんでした。
私も虫は嫌いなので、飛びつかれたりしたら
非常事態モードMAXです。
しかし、妹はもっとヤバイです。
ライトに蛾がよってくるのが嫌で、
車の免許を取るのを躊躇しているくらい、
虫に対する恐怖が彼女の全身を駆け巡っています。
先日は、風呂場に、
昼間窓を開けていた際に入ったと思われる
体長2ミリの羽虫がおりましたところ、
ソイツに「ハイター」をかけて殺ろうとし、
空の風呂桶の端にのぼり、
不意に顔面めがけて飛んできた2ミリに恐れおののき、
バランスを崩し全裸で転倒。
口から血を流しながら風呂場から飛び出てきました・・・・。
そんな彼女ですから、
山奥の家にいくことは彼女にとって自殺行為です。
田舎の虫はでかい。
出発に備え、
彼女は
「ミントの芳香剤」(←ネットでゴキブリに効くと書いてあったらしい)
「TOKIOが宣伝していた腕時計型ベープ」
「蚊取り線香」
「フマキラー」
「ゴキジェットプロ」
「泡で固めるやつ」
「液体蚊取りベープ」
等を買って帰ってきました。
そんなわけで、明日から旅立ちます。
山奥なので、ネットや携帯がムリ。
よって9月11くらいまでブログアップできませんが、
また詳細は追って報告いたします。それでは。
3月2日
学校の先生というのは、
どうしてこう人の名前を覚えるのが早いのだろうと感心する。
っていうか、初日にクラスに入っていった瞬間から名前を覚えてるのがすげえ。
私のクラスの教師。
名はエバンとかいっただろうか?
なにせ余裕がないのと、聞きなれない名前とが多いため定かでないのだが
髪型は、ビートルズとでも言おうか・・・・・・・・・・・。
毎日ハイテンションである。
よく何いってんだかわかんない生徒相手に英語をおしえてるな〜
と思ったりした。
今日、昼を買いにスーパーに行った時も、
彼が偶然昼飯を買いに来てて、私とでくわしたところ、
「Oh!! Lunedi!! see you tomorrow!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と元気一杯にいわれた。
すげえな、ほんと。
あのテンション。
私があのテンションに最後に達したのは、確か
小学生のときミコシを担いだときが最後だ。
彼が私の名前をすぐに覚えたのには、もう一つ理由があるのかもしれない。
初めてクラスわけされて彼のクラスへ行った日、
その日はいきなり自己紹介の後、授業に参加させられた。
オリエンテーション的なものだけだろうと思った私は、
それはそれはテンパっていた。
自慢ではないが、
私はテストの時点で上から2番目のクラスに入ることになっており、
そのクラスは
「読み書き、会話において、どんなトピックでもある程度意思疎通がスムーズに行える」
という部類のクラスだった。
その上は「ネイティブレベルに限りなく近い」というものだった。
だから、若干調子にのり、
すごくね?これ、あと一年英語やんなくてもよくね?
と思っていたことは認める。
クラスに連れて行かれた私は呆然とした。
っていうか、このクラスでやっていけるはずはなかった。
皆、母国語のように英語をスムーズにしゃべっている・・・・・・・・。
今考えても、なぜ私があのクラスに入ったかわからないが。
そんなわけで、他の生徒が流暢に自己紹介する中、
私は
「ハロー・・・・・。アイム・・・・・アイムフロムジャポン(←もうテンパッてる)
ハロー(←もう一回言った)・・・・ナイストゥーミーチュー・・・」
で自己紹介を終えた。
自己紹介でもなんでもない。
名前も言ってないし、ジャパンから来たことしかわからない。
しかもジャポンと言ってしまったため、
日本から来たことが分かったかどうかも怪しい。
まあ、これはいいとしよう。
教師であるエバンは、私の極度の緊張を見極めたのか、
授業が始まってからも、私の様子を頻繁に見回っていた。
そして、彼は発見した。
私のノートに、自分の名前が
「エジョン」
と書かれていることを・・・・・・・・・。
どういうことか説明しよう。
皆さんは、外人の書く英語のつづりを読み間違えたことはないですか?
くどいようですが、私のクラスは、
上から二番目の「意思疎通に問題ない」クラスだったのです。
当然、アルファベットなど、教えてくれない。
ある程度下のクラスだったら、先生も丁寧な板書を心がけるだろう。
しかし、あろうことか、
エバンの癖字はそうとうなものだった。
他の生徒はほぼヨーロッパから来ている。
彼らはアルファベットになれている。
チャイニーズの人たちなど、もう1年近くここにいるというではないか。
私は授業に着いていくのに必死だった。
そして間違いをおかした。
彼が自己紹介のときに板書した
「Evan」
という字を、
「Ejon」
と間違えたのである。
考えたら、そんな変な名前いるわけない・・・・。
エジョンって・・・・・・・・・・。ピジョンか何かの親戚じゃん。
私は普段から人の名前を覚えるのが苦手である。
加えて、前にも書いたとおり、
カタカナとか外来語に弱い。
だから、教師の名を忘れないように、
ノートの真ん中あたりに
「My teacher: EJON」
と、でっかく書いていた。
努力が根本から間違っていることに気づいていなかった。
彼は私の
「エジョン」を見ても、にこやかにしていた。
特に直せとか、注意はしなかった。
しかし、皆が
「エバン!ここの構文はどうなるの?」
とか質問していたにもかかわらず、
私は帰るまで、先生が
「エジョン」だと思い込んでいた。
彼が「エバン」だと気づいたのは、
インフォメーションの女に
「エバンのクラスの人は、明日使う教材を取りにきてね〜」
といわれたのに、
「私エバンのクラスじゃありません」
と公言し、
「あなたの名前、ここの名簿リストにあるんだけど」
と言われ、
「EVAN」というつづりを確認させられたときだった。
もう夏休みもおわりだね。
私はフリーな身なので、夏休みとか関係ないですが、
その辺をチャリで暴走していた小学生がランドセルをショって下校してるとこを見ると
「ああ、ヨカッタ。今年も誰も引かなかった!!」
と妙に安心するlunediです。
ゆとり教育万歳!!
さて、私は学生時代、それはそれは宿題に苦しんだ生徒の一人です。
まず、思うのは、小学校とか中学校って、
なんで夏休みになると、わけわかんない宿題出すんでしょう!?
ということです。私の宿題リストは大体次のようなものでした。
ワーク(各教科)
絵とポスター一枚ずつ
読書感想文
工作
自由研究
ラジオ体操の出席カードを提出
その他。
そして最後にかならず、コメントが
「たくさん遊んで、べんきょうして、ゆういぎにすごしましょう!」
遊べないから!!!!!多いから!!!
しかも、ワーク各教科はまだわかります。
夏休み中に学力をメインテインするためでしょ?
でもさ、
なんでここぞばかりに絵とかポスターとか工作とかだしてんの!?
絵とポスターって同じじゃん。いいじゃん一枚で。
普段かげ薄い感じの美術が
なんで絵とポスターと工作とか分野分けてだされてるの?
そこがもうわかんない。どれかにして、まじで。
私は子供のくせに早起きが嫌いだったので、ラジオ体操も苦痛だった。
プールカードの類も嫌いだった。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・自由研究。
コレ何?何研究するの?
子供の私はまず、自由研究だから、自由にやっていいというのは比較的好きだった。
自由を求める子供だった。
3年生まではどんなに親に言われても
自由を求めるあまり、宿題をやらず、
感想文や工作はほとんど父母がやっていた。
2年生の私はとくに優秀で、
母がそれっぽくかいた感想文で学校代表になり、
父がそれっぽくつくったグレムリンの貯金箱で金賞を取って
神童と呼ばれていた。
4年生になり、ふと自由研究をする気になり、
何かを研究する自分に酔いしれたい気分になった私は、
とてもいいテーマを思いついた。
マジ天才かもしれない・・・・・・・・・。
そう思いながら研究を始めたのは今でも覚えている。
めずらしく熱心な娘を見て父母は微笑んでいただろう。
始めのうちは放っておいた母親も、
「最近研究で行き詰まって・・・・・」という娘の言葉にいたく感動し、
ついに驚愕の研究内容を知る羽目になる
テーマ・・・・・・・・・・・・・・
「自由についての自由研究」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かくして、私の自由研究は打ち切られた。
今考えても、私はどこが打ち切りの原因かおもいつかないほど
立派な研究内容だと思うのだが、その年は、
母の命令により、二日間で30日のひまわりの生態をでっちあげ、
自由研究にしたと思う。
二年後、成長した私は6年生になり、
卒業記念に日ごろからの疑問を解決する研究をしようと思いついた。
それは
「ナメクジはどの程度の塩分濃度でどのくらい縮むか」
研究員:私。 補助研究員:祖母。 以上。
母はもう止めなかった。祖母は、
自分のガーデンの敵ごまんと居るナメクジが、かわいい孫の研究に役立つと聞き、
それはそれはうれしがった。
私は毎日祖母の家に通い、
ナメクジに塩をかけまくった。
食塩水の濃度まで細かく変えてかけまくった。
近所の人は
「熱心ね〜、おばあちゃんと何やってるの?」
と微笑んできたが、
「ナメクジの研究」
という私の言葉と、祖母の笑顔、縮んで足元に散らばったナメクジを見ると、
マッハで去っていった。
研究が進むにつれ、私はあることに気がついた。
A食塩水をかけると・・・・・・・・・・・ちぢむ。
B食塩水をかけると・・・・・・・・・・・ちぢむ。
C食塩水をかけると・・・・・・・・・・・ちぢむ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やべえ・・・・・・・・・全部ちぢむじゃん・・・・・・・・・・・・。
研究になんなくね?
終いには食塩をダイレクトにかけてみた。
結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なくなった。
結局その年も、私は研究をでっちあげて終わった。
食塩水によってナメクジの縮む大きさが変わることにし、
ナメクジをお墓に弔った。
この研究内容は、生き物の大切さを無視するものであるにも関わらず、
テーマのめずらしさと、ガーデニングへの貢献度から
金賞に輝いた。
私のでっちあげた研究結果は、それから学校の花壇で採用され、
愛用された。
子供の疑問とは、時に大きな発見につながるものである。
自分の英語の発音が、どの程度のもんだか・・・。
それは
幼児かペットに話かけてみればわかる。
バナナを食いながらホストマザーと対面した(前記事参照)私は、
かつてない危機にさらされていた。
「何語だかわからない・・・・・・。」
よく、
「は?オマエ何語しゃべってんの?(笑)」
などと冗談を言われることはあっても、
本当に相手が何語しゃべってるかわからない経験
をした人は、意外と少数ではないかと思う。
しかも英語で。
私のステイする家はマザー一人と犬が住んでいた。
が、マザーはマジで早口。
なにか一生懸命説明してくれているが、
・・・・・・・・わからない。
バスがなんとか言っていることしかわからない。
5分くらい説明すると、意思疎通不成立に若干彼女も疲れてきた様子。
気まずい雰囲気が流れる・・・・・・・・・・・。
こんなときこそペットの出番。
ペットは癒しと気まずさ解消のために存在する。
私はすかさず犬に話題を移す。
私「かわいい犬ですね」
マザー「いろいろ芸もできるのよ」(←たぶんこういっていた)
マザー「はい。Down!!(伏せ)はいいい子ね〜〜!!」
・・・・・・・・・・・やべえ・・・・カワイイ。まじ和む・・・・・・・。
そして私もトライする
私「はい、Down!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シカト?犬シカト?
私「DOWN!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
犬「ワン!!」
ワンじゃねえよ!!!DOWN!!
ディーオーダブリューエヌ!!!
犬「・・・・・・・?」
マザー「おかしいわね。はいDown!あらちゃんとやるわね」
あ・・・・・・・・・・・・、
発音!!!!!!???????
私の発音ちがいますかっっっっっ!?!?
私「ディャ〜〜〜〜ゥウウウン」
犬「(座る)」
伏せた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
ちなみに、友人Yの家には幼児がいたらしく、
Yが幼児に話しかけたところ
「ママ〜、あの人なにいってるかわかんないよう」
といわれたらしい。
自分の発音は、幼児か犬で確かめられる・・・
そんな新たな発見をした午後でした。



