IT'S A SMALL WORLD
生活総記。いろいろとジャンルが混ざってるので、好きなカテゴリを選んでご覧あれ。 My happy days and news from Japan!! Choose the category which you are interested in.
DATE: 2006/08/19(土)   CATEGORY: 愛蘭〜Ireland〜
観察日記

 3月1日


今日はバカな実験をやめて、普通に朝食をたべる。




ルカとの会話はなし。




この気まずい雰囲気にも慣れてきた今日この頃。っていうか




マザーは起きてこねえ・・。




朝食の用意がされているということは、勝手に食べて、勝手に行けということなのだろう。


 


シャワーは水の勢いがないので使いにくい。




トイレも節水されているらしく、5回に一回くらいしか流れない。




まあ、慣れてしまえば、これが日常となるところがおそろしい。




 


クラスでは、




スペインだかブラジルだか、イタリアだかなんだかわかんないなまりが飛び交い、




言っていることがほぼわからない。




生活してみての第一印象は




ほぼ、すべてが適当という感じである。






今日はクラス観察をしてみた。




わがクラスには、まず、チャイナが二人いるが、




彼らのうち一人は、どうやらまったく冗談の通じないタイプらしい。




彼とは今朝、授業が始まる前に話をした。




人がハプニングに巻き込まれる系に弱い私は、


 


今朝、一階で起きた出来事を彼に力説していた。




私「ちょっと!!今日さ、下のエレベーターに人がはさまったんだけど!



  もうね、バーンと豪快にいったよ、彼。



  いたかったよ〜、あれは、頭は中、体は外だよ!?



  大体さ、あんなギリギリで駆け込むから!中はいっぱいなのにさ、



  あ〜、もうかわいそう、かわいそうだけど、わるいけど笑える!」


 



チャイナ1「。。。。。。。。それは痛かったろうね。。。。。。。」






                 FIN.


   


もう一人のチャイナは間違えれば(間違えなくても)




ドラ○もんとバナナマンの日村(?)を足して2で割った




という表現が的確な容姿をしている。




彼は常にイヒヒ等と笑っている。




同じナショナリティでここまで人格が違うものか・・・と感心したりした。




うちのクラスには日本人は二人しかおらず、一人は私で、




もうひとりは、




どうがんばっても仲良くなれそうにない不思議ちゃんである。




不思議チャンと半バナナマンは常につるんでおり、




二人して、イヒヒと笑っているが、




笑っている意図がよくわからない。




まあ、彼らはツボがあうのだろうな・・・。




話は変わるが、今日のベンジャミンのいでたちは、




スイス〜!!




って感じだった。




「あんた、これからアルプス一万尺ですか?」




と尋ねたかったが、言ったところで通じないので黙っていた。




日本ジョークが通じないところも痛い。




彼はきょうは




真っ赤なジャケット(ウィンドブレーカー素材)




首には手編み系マフラー(もちろん白)




それにまっ黄色のリュックに




赤い靴という、




完全な登山家スタイル。




このセンスはどうなのかと思い、




試しにスイス人の友人に




ベンジャミンはスイスではどういう部類に属する男なのか




聞いてみたところ。こたえは




「ノット・ソー・バッド」




つまり、なんか、とりあえず、よいか悪いかそういう問題ではない。




ということであった。


 


 



 


ルカとベンジャミンは今日も夜な夜なパブへ繰り出していった。




彼らの体力は底なしである




夕飯のときルカに聞いた話だが、




ドイツ人は朝の9時からビールを飲み、




仕事の合間の休憩にも、帰宅してからも、ビールを飲み、




十月の一日にはタルで酒を飲み、




吐いては飲み、吐いては飲むそうである。




彼はそれに一度参加したことがあるが、




「かなりクレイジーで何が彼らをそこまで駆り立てるのかいまだに理解できない」




という。




そして、その祭典に参加する価値はあるが、人生で一度でいいだろう・・・。




というようなことを、遠い目をして語っていた。




クレイジーなアンタがいうんだから、相当なんだろうね。




あたしゃ、そんなことしたらアル中で死んじまうから、




絶対しないだろうな、




と思いつつ、




「いつもこんだけコイツがしゃべってくれればなあ」



と思った。


 


ふと思ったのだが、




もしや。。。。あの男。。。。。。




べつに会話がなくても気まずいとか思っていないのではないか?




私との関係に気まずさを感じているとしたら、




どう考えても言動がおかしい。




出会って日の浅い人と、会話が成立しなくて日本人なら確実に気まずいと感じるこの状況、彼は何とも思っていないのではないか?




要するにしゃべりたいときだけしゃべってるだけなのだ。


 



ちなみにイタリア人はB型が多いそうな・・・。訳もなく納得。

[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © IT'S A SMALL WORLD. all rights reserved. ページの先頭へ