留学を決めたのは2004年の夏だった。
留学って言っても終わってみたら留学というより、単に滞在って感じ。
でも、昨年アイルランドで過ごしたことで、少なからず変わったものはあった。
このカテゴリーでは私がアイルランドに旅立った日から、
帰国までつけてた日記をもとに、まだ知られざるアイルランドの魅力を紹介していきたいと思う。
「海外で暮らしてみたいな〜」
「留学したいけど、本当にいくとなると。。。」
「アイルランドについて知りたい」
「こいつアイルランドで何してたんだろう(笑!)」
そういう人にちょっとでも役に立てば、と思います。
さて、アイルランドはご存知(、か、ご存知でないか知らないが)
イギリスの隣にある小さな国です。
アイルランドに行っていたというと
「は?アイスランド?寒くない!?アッハハ〜!!」
等という方がいますが、 違います。
知っていても大抵
「また何でそんなとこ行ったの?」
と、必ず言われます。
実は私もアイルランドについては行くまで何も知らなかった。
2004年夏に「海外逃亡したい!!」と思ってから調べ始めたのです。
そのころ正直、「環境を全面的に変えたい願望」が強く、
どうせなら、思いっきり遠くて、日本人のいなそうなとこにしよう。と思ったのです。
「なら、南極とか行けば?」
と思った君。ダメです。コミュニケートする人は必要なんです。
アザラシとペンギン相手じゃ満足できません。ヤンデシマウヨ。
「じゃあ秘境とか行けば?」
え?それもダメ。英語がしゃべられていなきゃダメ。
英語は必須です。それがたとえ使い物にならないとしても。。。。
そんなわけで日本人の比較的少ない英語圏を探していたら
アイルランドに出会ったわけです。
アイルランドについて書かれた記事、サイトを読んでるうちにどんどん引かれていきました。
「日本人が少ない」
「自然が綺麗。数々の遺跡」
「人々はフレンドリー」
「素敵な夕べにパブではしゃぐ文化」
「アイリッシュダンス」
「妖精の息づく国!!!!」
。。。。。。。行くしかない。
これこそ求めていた環境だ。
アイリッシュダンスだよ?何だかよくわかんないけど。
フレンドリーな人々だよ!?
妖精だよ?妖精なんて見たことないじゃん!!
かわいい家々の周りに行進する羊達。。。。。(←このへんから空想)
咲き乱れる花々。。。妖精と戯れる私。。。。。
妖精を追いかけて迷い込むワンダーランド。。。
そして妖精に導かれ、辿り着いた木陰で本を読む美少年。。。
一年のフェアリーテール的な世界が私を待っている。。。
こうして私はアイルランド行きを決めたのでした。

